もうドンウクに会えないと思うと寂しいなぁ・・・。

では14話〜。
チョンス(シン・ドンウク)に「利用しただけです。」と言われてしまったチョンウォン(ハン・ジヘ)は彼を平手打ち。
ぶたれたチョンスが言う。
「その程度でいいですか?」
「・・・・・・・・・。」
「あなたにぶたれるのは二度目ですね・・・。」

そう言いながら涙を流すチョンス・・・。
「何ですか、その涙は?最後まで演技ですか?」
「僕にはできないものはないんですよ・・・。それにやるならなんでも本物みたいにやります。」
「・・・・・ひどい人・・・・。」
泣きながら帰っていくチョンウォン。
チョンスもわざとひどいことを言ったけど、でもやっぱりチョンウォンのことが心配だからそっと後を追い、彼女が無事家に帰るのを見届ける。
後日、サイバーナイフセンターが『開かれた病院』に変更されていることを院長も知ることになる。
院長はすぐにチョンスを探させるが彼はオフで行方がわからず。
院内にもその噂はあっという間に広がる。
そして院長はチョンスを訴えることも考え出す。
そのチョンスはなぜだか教会に。
どうやら『開かれた病院』の建築許可が下りたという連絡を受けてからやってきたっぽい・・・。
チョンスに手にはチョンウォンへあげるつもりだったんであろう指輪が・・・。
あれ?????(汗)
確か13話でチョンスが宝石店で指輪を見ていたシーンがあったけど、そのときチョンスは店員に「買ってあげたいけど、買ってあげられないので・・・・」と言って何も買わずに見せ出て行ったはずだけど??(汗)
いつのまに買ったんだぁ?(笑)
そしてチョンスはその指輪を持って池のある公園へ。
その池に指輪を投げ捨てようとするが・・・やはり捨てることはできず。
その頃チョンウォンが彼のマンションに。
管理人に部屋を開けてもらい中に入ると、そこにはチョンスの姿はなく、荷造りされ終わったかばんと中身のない指輪ケース、そしてチョンウォンがプレゼントした携帯電話が置き去りにされていた。
チョンウォンはユニの家に行きチョンスの行き先を知らないか尋ねる。
「病院が・・・うちの父があの人のせいでものすごく困ってるの。あの人が直接収拾するべきだわ・・・。」
「その『あの人』という言葉が今日はちょっと異なって聞こえますね・・・?」
「どういう意味ですか?」
「『私はあの人が好きなんです。それもものすごく・・・』。私にそう言いませんでした?」
「私が愚かでした。恥ずかしながら私が間違ってました。」
「!?何が間違っていたんですか?」
「思い違いをしていたんです。あの人は私を踏み台にして自分の恨みを晴らそうとしたんです。」
「恨みですか?・・・・私もちょっとは聞きましたけど、多くの人を助けることができるとても素晴らしい計画じゃないんですか?」
「目的が手段を正当化することはできません。この前、ユニさんが私にチェ先生の正体を教えてくれた方法が間違っていたって謝ったでしょう?チェ先生も・・・いえ、チェ・ジョンスさんも同じことです。直接現れて皆に謝るべきです。」
「・・・・・・・・。」
「ユニさんもあの人の行方を知らないのなら、もう失礼しますね。」
チョンウォンが帰った後一人つぶやくユニ。
「チョンスや・・・あの女のどこかそんなに好きだったの?あんたが自分の思うようにならないと言っていたあの女、嘘がつけないって言っていたあの女が・・・あんたのことを『あの人』だって。あんたに『謝れ』だって・・。あれがあんたの言う愛なの?甘ければ飲み込んで苦ければ吐き出すのが・・・・?」
ある公園の公衆電話からチョンウォンに電話するチョンス。
チョンウォンが電話口に出てもチョンスは声を発することができないまま・・・。
「はい・・・・もしもし・・・?」
― どうしてそんなに元気がないんですか?具合悪いんじゃないでしょう?―
「もしもし?どちらさまですか?」
― あなたが強い女性でよかったです・・・・。会いたいです・・・・。―
そして切られる電話。
その後、チョンスは島の医院の留守電に「もうすぐそっちへ帰ります」との伝言を残す。
携帯電話の着信記録からチョンスの居場所を割り出したチョンウォンは公園にやってくる。
「どうしてここがわかったんですか・・・?」
「わざとばれるようにしたかったんじゃないんですか?あなたならやろうと思えばいくらでも隠れることができたでしょうに。」
「隠れるだなんて・・・。僕は今日までオフなんです。」
「それじゃ病院をあんなふうにめちゃくちゃにしておいて、また出てくるつもりだったんですか?」
「あの程度で天下のユンジュン病院がめちゃくちゃになるとでも?」
「父はちょっと冷たい人かもしれないけど、不道徳とか破廉恥な人じゃありません。そんな父をあなたが愚弄したことは娘として許せません。それに・・・・あなたは医者でもないでしょう?」
「!!!・・・だいぶ変わりましたね・・・・。」
「本来の私に戻っただけです・・・。」
「・・・・・つらくはなかったですか?」
「甘い言葉あれこれに揺れ動いていたユン・ジョンウォンはもういません。・・・あなたのアボジはうちの救急室に来たときはすでにDOAでした。到着時すでに死亡。」
「!!!」
「だからうちの病院は厳密に言えば責任はありません。だからそのことで恨んだりしていたのならあなたは子供と同じですね。」
「あなたはご自身のアボジをよく知らないんです。それから僕のアボジは自ら病院に歩いていったけど、適切な治療を受けられなかったんです。そしてあなたが知るべきことがもうひとつ。僕は誰にも恨みを抱いたことはありませんでした。」
「それで?」
「僕はこの世にはどんな死であろうがつまらない死はないってことを知らせたかっただけです。あなたのアボジにはまだチャンスがあります。自分が捨てたゴミを拾う程度のことを不幸だとは言えないでしょう・・・。」
その頃、トホンの元に「ユンジュン病院医療事故」に関する書類が届く。そこには今まで起きた医療事故がすべて「和解金」というお金で解決されていたことが書かれていた。
差出人の名前はなかったけど、トホンはそれがチョンスだとわかる。
その後、「一杯やろう。」と訪ねてきたチョンスにトホンが聞く。
「説明しろよ。どうしてよりによって俺に書類を?」
「お前もそのくらいは知っておくべきだと思ったんだ。少なくとも自分が踏みしめている場所が何のために建てられたものなのか知るべきだから。」
「生意気なのは病気だな。」
「それが嫌ながらお前にかけた保険だとでも思ってくれ。」
「保険?俺の何を信じて保険をかけるんだ?」
「お前が手に刃物を掴んでも(=チョンスが偽医者だと知っても)むやみに振り回すような軽率な奴じゃないってことは確認したじゃないか。」
「それはチョンウォンのためだっただろ。他の事だったら俺もどうなるかわからない。」
「正直に言えば、お前がばらしてくれることを望む気持ちもあるんだ。」
「何だって?俺がどうして?」
「俺とは違ってお前は本物の医者だし、お前たち内部の問題を正面から見つめるべき知識人だからだ。内部の告発者が自分のすべきことをしてこそ世の中がちゃんとなるだろ。」
「どうして自分で直接ばらさないんだ?」
「・・・・俺は無免許医師だから・・・・・。」
そう言われてトホンは返す言葉がない。
オフを終えて出勤したチョンス。(←すごい勇気だな・・・。)
ユニが言う。
「オフの間どこに行ってたの?(チョンウォンが)うちにまで来てどこに行ったのかって・・・。あんたが偽者だってことを言ってもびくともしなかった人なのに、今度は変わってた・・・。あんたが彼女を利用したと思ってる・・・。」
「・・・・・。」
「どうして言わなかったの?私に言ったみたいに『お前はこのこととは関係ない、お前のことは本気だ』って。」
「そう言ってどうなるんだ?何も変わらないのに・・・。」
「それじゃわざと誤解させるようにしたってこと?」
「そうすれば互いに断ち切るのが簡単だ・・・・。」
「そんなことしないで・・・・。」
なんかユニすっかりいい子です^^;
その後エレベーターで二人っきりになったチョン2。
「今日・・・すべてのことを正して辞表を出されることを期待してます。」
「・・・・僕・・・今夜の船で発ちます。」
「!!!・・・・それはよかったわ・・・。」
「ハッピーエンドを信じてます。チョンウォンさんのアボジは大丈夫だと思います・・・。」
そして『開かれた病院』のことが大々的に記事となる。
「ホームレスや貧しい人たちにとって希望の光となる病院」みたいな感じで、それを計画した(ことになっている)ユンジュン病院は社会から高評価を得る。
そして記者たちが病院に殺到し院長は記者会見を開くことに。
裏では、儲かりもしない社会奉仕をするはめにーって思ってるくせに、公の場ではいかにもこのプロジェクトを自分が社会のために考えたかのようなことを言う院長。
その院長、チョンスから医師免許を剥奪しようと訴訟を起こそうとするが、チョンスが無免許医師だったことが判明し、訴訟したら自分の病院が無免許医師を採用していたことがばれるので訴訟断念。
しかも、サイバーナイフセンター設立を条件に製薬会社から資金援助を得ていたのに、それが「儲からない『開かれた病院』」になってしまったことで契約違反だと製薬会社から訴訟を口にされてしまう。
そこで院長は人を使ってチョンスを捕まえるように指示する。
そのことを知ったトホンはチョンスを探すが見当たらず・・・。そこでチョンウォンに例の「医療事故事例」の書類を見せる。
驚くチョンウォン。
「・・・・これ、本当にうちに病院で起こった事なの?」
「チェ・ジョンスはこんなにすごいカードを持っていたんだ。それなのに、そのカードを使わなかった・・・。これを使えばユンジュン病院が崩れるのは時間の問題なのに・・・。それはたぶん・・・・お前を傷つけたくなかったからだ・・・。」
「違うわ・・・。どうしてそんなことオッパにわかるの?」
「俺にはわかる!なぜなら俺にも同じ経験があったからだ。あいつが偽医者だと知ってもお前に言えなかったことを覚えてるか?・・・・・あいつが今危険なんだ。院長が人を使って探している!」
「!!!!!」
そしてチョンウォンはチョンスを探し始める。
その頃、チョンスは、以前島の所長たちが用意してくれた偽の医師免許証と自分の白衣を燃やして処分していた。
そっかぁ・・・チョンスは最後までこの偽物の免許証は使わなかったんだね・・・。
そして院内に戻ってきた(←おいおい・・・^^;チョンスってば院内の騒動を何も知らないのか?^^;)チョンスをチョンウォンが見つけて、慌てて有無を言わさず連れ出す。
突然のことにわけのわからないチョンス。
院長の手下たちに捕まりそうになりながらも、トホンの気の利いた行動のおかげで無事病院から逃げることが出来た二人。
チョン2@車中。
「今夜の船でウヨン島へ戻るって言ってたでしょう?その計画数日間だけ保留にしてください。」
「???」
「父が人を使って今頃あなたのマンションやユニさんの家にも行かせてるかもしれません。ウヨン島も言うまでもないでしょう・・・。」
「・・・・・車止めてください。」
「!?何ですって?」
「車を停めてください!行くとしても他の車に乗って行きますから。」
「どうして?」
「僕のことにチョンウォンさんが関わるのは望みません。」
「誰が私の心配をしてくれって言いました??」
「!?!?」
「一度くらい、私に言うとおりにしてください・・・。」
そして車で走り続けていつの間にやら雨降る夜道。
そこで停車させて話をする二人。
「父は執着するところがあるんです。だからできるだけ遠いところへ逃げてください。」
「僕のことを憎んでいるのにどうして助けてくれるんですか?」
「・・それは私にもわかりません。」
「僕を降ろしてチョンウォンさんは帰ってください。」
「!?!?そんなことできません!」
ところがチョンスは自ら車から降り、雨降る中歩き出す。
チョンウォンも降りてあとを追う。
「何してるの?どうするつもり?風邪ひきますよ!!!」
「・・・・・・・・・・」どんどん歩き続けるチョンス。
「・・・・・・・・・そうよ!私が間違ってました!」
「!?あなたが何を間違っていたと言うんだ?帰れっ!頼むから帰ってくれ!!」
「こんなところにあなたを置いてどうして私が帰れるの?」

そう言うチョンウォンを急に抱き寄せるチョンス。
「・・・・帰れって言うときに帰るべきなのに・・・。もう絶対に放さない!!!二度と・・・!!」

つづく。
トホンもユニもいい人になって、今となっては悪者はチョンウォン父だけです(^_^;)
しかもトホンとユニはなんだか「いい感じ〜^^」になってますが・・・・まさかこの二人、くっついちゃうなんてことないよね?(笑)
